情報システム創成研究分野について

情報システム創成研究分野への誘い

分野の紹介

養成目的
 情報システムの構築に必要な広範な知識と実践的なシステム開発能力を有し、次世代の情報化社会に適合したシステムの創造をめざす人材を養成する。
対象となる学生像
 情報システムに関する基礎知識を有し、既存の枠にとらわれない新しい情報システムの創造に熱意を持つ社会人および学生
主な研究対象
  1. コンピュータ、インターネット技術を活用した、新しい情報基盤システムの提案・設計・構築
  2. 情報検索、人工知能、地理情報システム等を土台とした新しい応用システムの提案・企画・開発
  3. ユーザインタフェース、情報利用行動、情報教育、e-learning、社会情報システム等

分野の特色

 情報システム創成研究分野では、情報システムの構築能力を実践を通じて身につけることを目指します。
 さまざまな業種の社会人学生や新卒学生がコラボレーションすることで、情報化社会での現実的な問題点を深く掘り下げて理解することができます。また、教員やワークショップ講師とのディスカッション、学会活動等を通じて最先端技術に触れることにより、情報技術の方向性を把握し、新しい情報システムを産み出すためのヒントを得ることができます。さらに、実際に新しいアイデアに基づいた情報システムの企画・設計・製作・試験などのシステム開発工程を経験することで、実践的なシステム開発能力を身につけます。また、これによりコラボレーション・コミュニケーション能力なども身につけます。
 学術情報総合センターを拠点とするため、その施設を使って実習と学習・研究が実践的に行えます。

実学を重視した教育研究

 今現実にある問題・未来の問題を解決するために、教育・研究内容に配慮しています。例えばワークショップではさまざまな分野の第一人者というべき外部講師を招聘し、その分野の最新動向を交えながら議論していきます。また、専任教員は実践的な内容の講義を中心に提供しています。

忙しい人に最適な授業体系

 第1年次は、平日昼間1日杉本キャンパス(学術情報総合センター)、土曜昼間1日梅田サテライトで多くの単位が取れるように設計されています。第2年次は、教員との研究打ち合わせが中心となります。

優秀な学生は1年修了も可能

 標準年限は2年ですが、特に優れた成績を修めたものは、1年で修了することもできます。

社会人と新卒院生の交流

 創造都市研究科は社会人大学院ですが、都市情報学専攻では若干名の学部卒業生または経験年数の少ない社会人のための枠(特別枠)もあります。社会人の持つ実務的な知識と、学部卒業生の持つ斬新なアイデアとの協調によって現実の問題に即した新しい知識創造が期待できます。

期待する学生像

 情報システム創成に関心を持ち、この領域で新しい分野を開拓したり、現実に存在するさまざまな問題を解決したいという意欲的な学生を歓迎します。また、企業や自治体・公共機関、NPOなどに所属しながらキャリアアップを目指す方や、転職・起業を目指す方にも適しています。

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